神石牛プロジェクト 〜 神石高原町の 名産「神石牛」の焼肉店を東京に!

MSERRNT(マサーント)は、神石牛の事業「神石牛プロジェクト」を進めています。
広島県 神石郡 神石高原町の名産である「神石牛」。
神石牛が楽しめる焼肉店を東京都内にオープンし、「おいしい神石牛をより多くの人に知ってもらい、楽しんでもらえるようにしたい!」との思いで始まったプロジェクトです。

神石牛プロジェクトとは?

「神石牛」は、MSERRNT創業者・丹下の出身地である神石高原町で生産されるブランド牛。
地元・神石高原町の名産・神石牛を食べられる焼肉店を東京都内にオープンさせるプロジェクトが、神石牛プロジェクトです。
ただ焼肉店を運営するだけではありません。
神石牛の生産から提供までの一貫体制により、神石牛を安く提供。
下記のコンセプトのもと、誰でも気軽に神石牛を楽しめる店づくりをいたします。

コンセプト

  • 気軽においしい神石牛が食べられる店づくり
  • MSERRNT、生産者、神石高原町(ふるさと納税)、お客様の「WIN-WIN-WIN-WIN」のスキームの形成

神石牛の良さ・おいしさを多くの方に広めると同時に、お客様および神石牛に関係するみんなが笑顔になれるビジネスを目指します。
そしてIoTによる効率的な肥育、ふるさと納税制度の活用なども視野にし、神石高原町に「稼げる産業」を生み出すことを目標にしています。

神石牛プロジェクト始動のキッカケ

MSERRNTの丹下大は、東京のWAGYUMAFIA(ワギュウ マフィア)という焼肉店の株主。
そのため牛の売り方について知識が豊富であり、2010年代後半ごろより「牛肉に関する知識を活かし、東京で地元・神石高原町の名産・神石牛を広めたい」と考えていました。

神石高原町の発展には、大きな産業が必要です。しかし、神石高原町にはそのような産業がないのが現状。
そこで神石高原町の誇るブランド牛・神石牛を活用した「神石牛プロジェクト」のアイデアが生まれました。
そして「ふるさと納税でも稼げるような法人」をつくるのを目標に、神石牛プロジェクトが動き出したのです。