04 住んでもらう事業

医療プロジェクト

神石牛

神石高原町の年間出生数はわずか20名程度。それでも、神石高原の未来を描く事業として、町内にクリニック誘致が可能な施設を建設。 2025年に産婦人科医が町内に移住し、産婦人科クリニック、助産院を開院します。 設備にもこだわり、風が出ない空調システム「F-CON」を日本で3番目に導入する分娩施設となります。

ガソリンスタンドプロジェクト

神石牛

神石高原の主要道路、国道182号線沿いにある「西川石油(ENEOSアザレアガーデン油木SS)」を事業承継。 ガソリンスタンドだけでなく、キッチンカーの運営、コインランドリーの設置、 資源ごみ回収サービスを行うなど、地域における「日々のくらしのルーティンの中に入る場所」を目指しています。

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学校提携プロジェクト

■ こばたけ保育所

神石牛

丹下兄弟も卒園した「こばたけ保育所」の建て替えに4億円を寄付しました。




■ 銀河学院中・高等学校

神石牛

「銀河学院中・高等学校」にて、学生食堂の運営と、寮での食事提供を実施しています。




■ 広島県立油木高等学校

神石牛

「広島県立油木高等学校」と連携。特別講義や東京研修の提供を行いました。




■ 神石インターナショナルスクール

神石牛

日本初の全寮制小学校「神石インターナショナルスクール」と連携。 食育への取り組みの一環で、丹下牧場で育てた「丹下牛」の提供などを行っています。