プロジェクトマネジメントG
浅田 真吾
プロジェクトマネジメントG
浅田 真吾
- プロフィール
-
父の会社の倒産により大学を中退。
携帯ショップで派遣社員として働いた後、正社員に。販売や不振店舗の再建に従事。
その後、高級ホテル・旅館の予約サイトを運営する企業に転職。営業マネージャー、
新規事業部長(新サイト立ち上げ)、本部長などを歴任し、経営にも参画。2025年2月にMSERRNTに入社。
- 担当業務
-
プロジェクトマネジメントグループのグループ長、人事部長、東京F&B(飲食事業)部長を兼任しています。
「人口が急減する町」という厳しいマーケットでどうやって利益を上げるのか、
メンバーと共に奮闘しながら、戦略策定からサービス提供まで一気通貫で担当しています。
自らも複数プロジェクトを担当しつつ、チームメンバーのサポートも行っています。
- オフの日の過ごし方
-
4歳の娘と全力で遊んでいます。
娘が電車好きなので、千葉県内54市町村を公共交通だけで巡る遊びをしています。
ディズニーにも3ヶ月に一度ほどは行っています。
長期休暇には沖縄へ、年2回・1週間ずつほど訪れています。
- MSERRNTに入社したきっかけ
-
転職サイトでMSERRNTの特集を見かけ、補助金に頼らない「地方創生」の姿勢に共感して応募しました。
二次面接で代表の丹下大に会い、情熱とロジックの両立に共鳴し、その場でオファーをいただき即入社を決めました。
- MSERRNTで働く上でのやりがいや
苦労する点などエピソード
-
やりがいは主に三つあります。
一つ目は、日本全体の課題解決に直結した仕事ができること。
二つ目は、多様なプロジェクトを通じて幅も深さもある経験を得られること。
最後三つ目は、優秀な若手の成長を支援し、実感できることです。
一方で大変なことは、新たな分野に日々挑むため、常に学びが必要な点です。
背伸びし続け、常に筋肉痛があるような感覚です(笑)。
- チーム・スタッフの雰囲気
-
素直で愚直、ポテンシャルの塊のようなメンバーばかり。
高い水準の要求にも常に建設的でポジティブに取り組んでくれます。
メンバーの皆さんの頑張りに刺激を受けています。
- MSERRNTで叶えたい夢や
チャレンジしたいこと
-
私の価値観は、「ポテンシャルの発揮率を最大化する」こと。
人も地域も、自分たちが思っている以上のポテンシャルを持っているのに、その可能性を活かしきれていない現状を変えたい。
まずは神石高原から日本全国へ、そして人の可能性を引き出す挑戦を続けていきたいです。